オナニー鑑賞をする、逆にオナニー鑑賞をされる相互オナニー、ハチャメチャな興奮が、そこにはありました。
男の人の肉棒は、とても大きくなっていました。
オナニーをしている姿を見たのは初めてです。
凄い興奮でした。
私も、乳首を触るところも見せちゃったし、オマンコ触るところまで…。
深すぎる悦楽が、さらに、乳首開発への焦がれを強くしてしまった感じです。
相互オナニーを続けていた尚之さんに誘われるがままに、ついに待ち合わせを決めてしまいました。
怖さもありました。
でも、それ以上に期待感がとっても強くって、いっぱい触られたいって妄想がすごかったんです。
通話した通りの人で、安心できました。
お茶を飲みながら、しばらくお話をした後、ホテルへ行くことになりました。
とっても熱いディープキスから始められました。
とろけるような気分を味わってしまう私。
いつしか彼の手が、私のDカップの乳房を触っていました。
男の人の手で触られる気持ち良さ。
男性経験がない私にとって、それは計り知れない衝撃でもありました。
ちょっとずつ裸にされてしまうんです。
「とても形の良い、大きなオッパイだね。乳首もこんなにコリコリになっちゃって」
私がとっても好きな乳首を思いっきり触ってくれます。
そして乳首舐め、甘噛も…、エッチ声が次第に大きくなっていきました。
チクニー好きの私の気持ちを、とっても大きく揺さぶってくれる方でした。
初めての肉棒も、いっぱい舐めてしまいました。
初体験となる挿入だったのですが、こちらは痛かったです。
でも、本当に貴重な経験ができました。
「乳首開発を、もっとこれからもやって行こうよ」
帰りがけに言われた時、思わず抱きついてしまいました。
亜希斗さんとの交流も、ずっと続いていて、やっぱり誘われてしまったんです。
性的な部分で、興味が強くなってしまっていた私。
さらなる快楽や刺激を求める気持ちがあり、待ち合わせを決めました。